【ライフケアグループのQCコンペ開催！】

このコンペは、提供サービスの品質第一に根ざし、
１年間で取り組んだ成果の発表と実践に基づいた新しい提案を
全職員が参加して事業所単位で行われるものです。
今年は７月２８日、デイサービスライフケア久方　ホールにて、
執り行われました。
以下は、それぞれのチームの発表と提案の内容です。

＜各チーム　取り組み内容＞
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ライフケア久方　　 自立支援のデイサービス

ライフケア岩倉　　 L　C　Ｉ　２１

ライフケア山根　　わたしに戻る

ライフケア一つ山　ひとつやま茶屋

ライフケア神明　　ライフケア神明鰻補完計画〜私は鰻が食べたい〜

ライフケア相生　　相生（ともいき）の山 多世代交流化計画
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①　デイサービス　ライフケア久方
「自立支援のデイサービス」
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現在、ライフケア久方では、利用者がより楽しんでブース（メニュー別生活リハビリグループ）に参加
して頂くために、本人がやりたいことを自分で選択して頂くための創意工夫についての実践発表。

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②　ライフケア岩倉合同チーム
「L C I ２１」
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２年前からご利用者様と菜園活動を始め、現在は菜園活動が日課となり、収穫した作物を使って調理する一連の工程についてさらに内容の充実を図るため２１人の職員による試行錯誤しながらもプログラムとしてまとめあげた実践報告。

③　小規模多機能ホーム　ライフケア山根
「わたし　に　帰る」
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今まで行えていた事が困難になり、「できない自分」に対し自信を無くしてしまわれた とあるご利用者。もう一度前向きな気持ちを取り戻し、その一歩を踏み出すために・・・。
チームで役割分担をして、本人の自信に繋げる独自の取り組みについての検証報告。。
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④　ライフケア一つ山合同チーム
「ひとつやま茶屋」
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「認知症を呈する人」の意思が尊重され、できる限り住み慣れた地域の良い環境で自分らしく暮らし続けるために、利用者本人の 役割 や やりがい、地域で認知症に対する知識を学べる催しを開催するまでの成功と失敗を通した取り組みについての実践報告。

④　ライフケア一つ山合同チーム
「ひとつやま茶屋」
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「認知症を呈する人」の意思が尊重され、できる限り住み慣れた地域の良い環境で自分らしく暮らし続けるために、利用者本人の 役割 や やりがい、地域で認知症に対する知識を学べる催しを開催するまでの成功と失敗を通した取り組みについての実践報告。

⑥　ライフケア相生・福祉事業本部合同チーム
「ともいきの山　多世代交流化計画」
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地域福祉行政との橋渡しとして、担い手の少なくなった地域行事への参加など、高齢化する相生山地域における
福祉の拠り所として存在し続けるために奮闘している実践報告と、それに基づくライフケアグループ各事業所に向けた
地域貢献の方法についての提言。
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＜　選　考　結　果　＞

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金　賞　　ライフケア一つ山　合同チーム
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社　長　賞　　ライフケア岩倉　合同チーム
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今年は、今まで以上にそれぞれのチームが自分たちが目指す「カイゼン」へ真摯に取り組み
上記の２チームが表彰され、それぞれのチームには代表の　松井昭二社長　より、賞金の目録が
授与されました。おめでとうございます！
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惜しくも入賞を逃したチームの取り組みについても、
例年になく優れた取り組みと提言がなされていました。
このように、今に甘んじることなく微力とも力を合わせて
サービスをご利用される皆様のニーズにライフケアグループは応えてまいります。
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編：福祉事業本部